浅田真央は結局6位に終わる

今更といえば今更ですが、浅田真央が6位に終わったことについて書きます。ただ実際にはその関連のことが中心になりますが。

6位という結果は金メダルの有力候補との事前報道からすると不本意なものということになるでしょう。(ただし大会前の冷静な分析からすると浅田はトリプルアクセルが決まれば銅メダル位にはなるかという程度のものでしかありませんでした。現実的には6位という結果は順当かやや悪い程度のものでしかありません。)
しかし競技終了後の浅田はやたらと持ち上げられています。
フリーでの演技は世界を魅了したというような報道もありますが、少し調べたところ実際にはまあ良い演技をしたという程度の受け止められ方しかされていないようです。しかも持たれた関心も決して大きくありません。日本で考えても外国の選手で注目されるのは圧倒的な前評判のある選手かごく一部の金メダル選手位なので、そこから考えても浅田に世界が魅了されたというのは眉唾物という感が起こると思います。

浅田の提灯報道は不快なものです。

しかしネット上も浅田を持ち上げる意見は決して少なくないようです。
浅田はまともに成功してもいないトリプルアクセルにこだわり続けていましたが、このことは冷静に考えれば自己満足に走っていることであり、非難にしか値しないはずのものです。しかし勝敗より高度な技にこだわったのは素晴らしいなどという意見も見られました(スポーツ大会は勝敗のためにするものであり、勝つために最善の手段をとるのは当然のことです。)
以前オリンピック野球で日本チームが惨敗したときにも変に持ち上げている報道がありましたが、変に持ち上げる報道が頻繁になされるのもそれを支持する人々がいるからなのでしょう。

ところで、森喜朗元首相が「あの子は大事なところで転ぶ」発言をしたことに対し、浅田は「森さん、後悔しているのでは」などと言っています。
http://sankei.jp.msn.com/sochi2014/news/140225/soc14022514340008-n1.htm
ここでも浅田は大人の対応をしているなどと持ち上げる意見もありますが、上から目線のような気がしてあまり良い気分はしませんでした。

三鷹女子高生殺害事件

三鷹の女子高生が殺害された事件では、被害者のエロ画像及びエロ動画が流失しているようです。しかしこの点はテレビでは全然報道されておらず逆に被害者を真面目な人物だった等と一面的な報道をしているような状況です。流失の件は今回の事件において重要なものだと思われ、テレビも触れざるを得ないはずです。しかし実際はこのような状況です。偏向報道をすればかえって信用を失うこととなります。

書き連ねていて偏向報道という言葉が出てきました。偏向報道というと特定の政治思想に基づく報道ばかりが言われますがそればかりが偏向というわけではありません。

ただ例えば週間ポストでは取り上げています。
『女子高生刺殺事件バラまかれた「復讐ポルノ」の残酷』
http://www.weeklypost.com/131025jp/index.html
有名マスコミが全て偏向報道をしているというわけではありません。

これからテレビの報道はどうなっていくのでしょうか。考えられるものとしては、
1)偏向報道を続ける
2)次第に事件そのものの報道をしなくなる
3)報道方針を偏向する
というものがあると思います。この点は注目されます。

ところでこの事件に関しこのような動画も公開されています。
Budding Japanese actress Saaya Suzuki stabbed to death
http://www.youtube.com/watch?v=Judq6xwMNLE
これはこれで印象的なものではあります。

スパム書き込み削除

今までほったらかしだったスパム書き込み(正しい言葉かどうかはわかりません。)を削除しました。スパムであろうとも書き込みはそのままにしておいた方が良いとも考えたのですが、逆の考えが思いつき実行に移しました。どちらの方がよかったのでしょうか。
削除してみると結構な数がありました。

日本の法人税は本当に高いか

今日の朝8時からの日本テレビの番組「ウェークアップ!ぷらす」で法人税減税について取り上げられていました。その中で各国の法人税率が比較されていましたが日本の法人税率はアメリカより低くフランスより高い位置にありました。ただしフランスとの差はわずかでほとんど同じと言っても良いくらいです。これを見る限りは日本の法人税率は特別高くないことになります。
しかし出演していたコメンテーターが2人くらいも日本の法人税率が高いと言っており、なおかつ、番組内でそのことに対する指摘もなく、見ていて違和感を感じさせられました。
欺くような方法をとってまで法人税率が高すぎるということにする理由は普通に考える限りありません。しかし日本の法人税率は高く引き下げなければならないという固定観念を持ってしまったらどうでしょうか。それに反する事実を突きつけられても考えを変えられず、結果として欺くような方法をとってしまうことになります。そういう人がただの一般人どまりであれば別に問題もありませんが、テレビに出てくるようだとそういうわけにもいきません。

以前竹中平蔵氏がテレビで相続税率引き上げに反対していました。その理由として頑張った人が子供に財産を残せるようになれば人々が頑張るようになるというようなことを言っていました。そのとき何となく違和感を感じさせる論理だとは思いました。冷静に考えると今はそういう時代でもないということになるのでしょう。
変な考えに固まってしまった人は少なくとも経済分野では結構テレビに出てくるようです。

ところで、他の出演者が明らかな間違いをその場で指摘しなかったという問題は別にあります。